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ディープ・ソウル・シンガーLEOの音楽日記
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Alice Clark、なかなかです

●ALICE CLARK (1972/1994)

alice
 ジャケ写真みて、さぞ地の底を這うような声だすんじゃないか、と踏んで購入したが、イメージしてたのとは大分違って、声は高め。とはいえ、トーンは柔らかいので、シャウトしてもキンキンしないのは心地よい。勢いがあっていい感じ。
 第一印象は、どこかで聴いたことのある声っていうこと。可愛らしく一途系のシャウター…サザンソウルの誰かにそっくり。思い出せないのが気持ち悪い。もしや誰か変名で歌ってるんじゃないの ? と思って、情報を求めてジャケット、ライナーを見ても、クレジットがないので全く得体が知れない。さらにネットでちょっと調べたら、このアルバム、オリジナルは1972年、となっていて、良く見りゃ、帯にfree soul と書いてあるので、どうやらこのシリーズで再発掘された人らしい。free soulシリーズって、ピックアップの内容といい、クレジットのあいまいさといい、本当にいつも微妙で困りますよね。まぁ、お宝も眠ってたりするので、ありがたい、といえばありがたいわけですが。ジャズの棚にあったが、どう聞いてもソウル・アルバム。なるほどfree soulである。

 歌もよいのだが、バックがこれまたいい。このバックは、もしや !? とクレジット見るも、またしても記述なし。ただ、日本語の解説にはドラムはポール・ハンフリーじゃないかと書いてある。そうでしょう。多分。もしかしてデュプリーさんもギター弾いてると思う。そして、ベースは、ゴードン・エドワーズだよ、きっと。だってトラック5に入ってるHard Hard Promisesのベースリフは、Nina SimoneのEMERGENCY WARD !(写真右) のMy Sweet Lord に出てくるリフと全く一緒だもん。思わず爆笑してしまいました。
emergency『コラコラッ ! 手クセで弾くな~ッ ! …気持ちいいけど。』
 いやいや、よっぽどのお気に入りフレーズなんでしょうね。所謂、チャック・レイニーの真似っこリフ。Ninaさんの方は、以前、小堀さんに「多分、ゴードン・エドワーズ」と確認済みなので、おそらくこちらもこの人で決まり、かと。とにかく、このようなメンバーが揃えばできそうなサウンド、と言えば、気持ち良い感じ、想像つくでしょう ?
 このアルバムかけた途端、一気に70年代の空気になりました。さすが。

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Billy Prestonがいい !
買ったばかりの11枚をざっと聴いた。
たまには新しいものを聴いて音楽の幅を広げようなんて思ってたのに、結局、これだけたくさん聴いて一番興奮したのは、またしても1970年録音のBilly Preson 『ENCOURAGING WORDS』。
 つくづく時代遅れ。ナンのこっちゃ。

 そういえば、先日、アメリカ人の友人と音楽の話をしてて、「古い音楽(old music)が好き」、と言ってたら、「oldではなく、obscureというべき」と正された。obscure…=辺鄙な、すなわち、イナタイってニュアンスですわね。「old じゃないよ。Georgiaでは今でもまだそういう音楽ばっかりだもん。my mom's music.」とニヤリ。彼はNY育ちだが、彼のお母さんはGeorgia出身なので、私と音楽の話をしてると、必ずお母さんの話とsoul food の話になる。私はホームシックを呼び起こすらしい。

★★ 試聴可 : 写真をクリックして下さい ★★


●ENCOURAGING WORDS /Billy Preston (1970/1993)
billy
 さて、Billy Prestonのこのアルバム、ジョージ・ハリソンがプロデュースしただけあって全体的にゴスペル色強し。サウンドもボトムがボッテリしてるし。いい感じだ~。多少ロックっぽい要素もあるが、私はこの時代のイギリス人ロッカーが好きそうなR&B~ソウルというあたりが大好き。同じソウルでもフィリーなどの甘茶系よりは、むしろこういうロックじみてた方が好きである。この中から早速すぐにでも歌いたい曲見つけた。急いで歌詞とらなくちゃ。久々に積極的である。準備できるまではどの曲かナイショね。

 Billy Presonといえば、BBSでもチラっと触れたけど、先月買ったMavis Staples, Billy Preson, Ann Peebles, Irma Thomas, Allen Toussaint (出順) の5人の曲を集めたコンピ
● I BELIEVE TO MY SOUL (Hear/Rhino, 2005)

がこれまた素晴らしくて、実はそれも今回の購入の潜在的一因。
soul
 これはいいよ~ ! ソウル好きな人は絶対に買いなさい!!!! プロデューサーJoe Henryが、『昔ながらのソウル・アルバムを作りたい』とのコンセプトで作っただけあって、ちょっとモコモコした録音だけど、そういう音である。
 1曲目の地の底から響いてくるようなMavisの歌声でもうすでにノックアウト。もちろんIrmaもステキ、Ann Peeblesも鬼気迫るものがあります。このアルバムのMavisとBillyの2人によるThat's Enoughは、リハ中、『昔、教会で一緒によくこの曲やったよね~』、というノリで加えられたとのこと。IrmaとAllenのコンビも良いし、色々、“つながり”も感じさせるアルバムなのだ。是非。

2005/11/29(火) | CD・レコード | Trackback(-) Comment(-) TOP▲ |
CDのお買い物
 私は世間の基準から言うと、かなりケチな方だし、新しい音楽にはついて行けないので、CDもあんまり買わない方だと思うが、それでも時々フラフラっとまとめて買ってしまうことがある。とはいえ、CDショップに定期的に立ち寄るということもないし、ネットなどで色々調べて計画的に買うのでもないので、買わねばならないものを買いそこね、買わなくても良いものを何故か買ってたりする。

 CDを買う一番の理由は、何のことはない、1万円札がお財布にあるから。これだけで気が大きくなるのだ。1万円札は大変危険なので、自分を良く知る私としては、普段は9000円ずつ銀行からおろすようにしてるが(まるでコドモの財布みたい)、それでも会食などの予定がある日の朝、多目におろした時などは、その1万円札を使って夕方にCDを買ってしまい、会食直前にまた銀行に駆け込んだりする。

 毎回反省してるのに、今週末、久々にやってしまった。

 で、ちょうどいいから、どうせなら、買ったCDのリストと理由を書いてみようかしらと思い立った。
 毎回書いてるうちにアホが治るかもしれない。

 まだ昨日の今日で、ほとんど聴いてないが、これから聴いて良かったら内容も書こうかな、と思う。
 ただしレビューにはなりませんので念のため。私の私的な感想です。

 +++++++今回のお買い物+++++++++


●TAKE IT EASY (sigle CD) /Fugees (2005)

 店に入ったら、何と『Fugees 再結成 ! 』のチラシが目に入った ! うぁ~。9年ぶりだ ! 涙が出るほど嬉しい。
 アルバムは準備中とのことで、これは先行発売シングル。とにかくやっほ~ ! だ。これだけは後悔しない。だってファンなんだもん。理由はいらないさ。

●ENCOURAGING WORDS /Billy Preston (1970/1993)

 最近知り合ったN.Morishimaさんのイベントで、昔のジョージ・ハリソンによるバングラデッシュ・コンサートの映像を見てのBilly PrestonのApple 時代を聴いてみたくなった。Beatlesの録音に参加してるのは知ってはいたけど、これまでは、Will It Go Round In Circleのイメージしかなく、ファンキィな感じも好きだけど、ゴスペル色強い部分をちゃんと聴いてみたくなった。今まで知らなかったのは完全に私の手落ち。

●UNPLUGGED /Alicia Keys (2005)

 つい先日歌ってみたばかりなので、ついフラフラと買った。LEODUOのアレンジの参考にシンプルな場合どんなかな、と。DVDもあるらしいが、CD聴いてからにすることにする。

●Nina Simone COLLECTION from colpix label (1959-1964)

 Nina Simoneは33枚もってるけど、コンピ買うのは多分初めて。手持ちの中ではcolpix時代に欠けてる部分が多いので、tribeの勉強用に思いきって買ってみた。コンピはどの曲を持っててどれを持ってないか、あとで確認しなくちゃいけないのが嫌なんだが。曲、重なってたらどうしよう…。確認するのが気が重い。

●THE BEST OF Tuck & Patti (1994)

 これまでLEODUOを見た4~5人の人に、Tuck & Puttiのようだ、といわれたが、知らなかったので、どんな人たちなんだろうか、と。というより、Nina Simoneを見にジャズのコーナーに行ったら、目に入ったので、あ、これか、と思って買ってみた。
 女vo+男gtrの組み合わせこそ同じだが、こっちはジャズのコーナーにあるだけあってかなり上品そうで、LEODUOとは違いそう。

●ALICE CLARK (1994)

 同じくジャズの棚に、『ソウルフルなジャズ』なるピックアップ・コーナーがあり、そこに並んでた。完全なジャケ買い。顔がスゴイので買いました。

●THANKS FOR THE MEMORY / Rod Stewart (2005)

 同じく、『ソウルフルなジャズ』コーナーから。先日、渋谷の古いロック喫茶でかかってる曲が、ジャズのスタンダードの割には素直で気持ち良かったので、お店の人に聞いたら、マスターがわざわざ出てきて、『最近、Rod Stewartがジャズ歌っててね、これ、案外いいでしょ ? 』とおっしゃった。今回見つけて『あっ、コレか ! 』と飛びついて買ったけど、ホントにコレかな ? さっき曲名確認してたらちょっと自信なくなってきた。早とちりじゃないといいけど。

●HOME OF THE BRAVE /Martha Redbone (2000)
●SKINTALK/Martha Redbone (2004)

 先週のLEODUOライブの日にN.Morishimaさんからいただいた『お薦め曲』のテープの中に、Martha RedboneのSupermanという曲が入ってて、これが気持ち良かったから買ってみました。インディアン+アフリカンのハーフの人らしい。2004年のアルバムの方はそれとは大分違う雰囲気とのことだが、今買わなきゃ多分買わないと思ったので、気が大きいうちに、合わせて買った。

●WHAT WOULD YOUR MAMA SAY? /George Jackson (2005)

 Muscle Shoales録音、とのことで、ここ1ヶ月ぐらい気にはなってたが、現物を見つけてしまったので、買った。今はただ、『お願い ! アノ感じのアルバムでありますように ! 』と祈るばかり。
2005/11/28(月) | CD・レコード | Trackback(-) Comment(-) TOP▲ |

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